教育改革について(15)ー大胆仮説(英語)

一昔前には、駅前留学という言葉がはやりました。

今、英会話の主流はオンライン英会話です。


比較ナビが乱立しています。


ご存じのように、フィリピン人講師の人件費の安さから注目されましたが、

参入企業が過多になり倒産するスクールもあるようです。


日本企業が間に入った場合はやや割高ですが安心です。


フィリピン人講師の能力はここをご覧下さい。


ここではオンライン英会話の入会を勧めているのではなく、

二つの可能性について考えてみたいと思います。


①TOEFLスピーキング対策として、高等学校にオンライン英会話を導入することが可能か


②当然塾にシステム導入は可能かです。


①大手予備校等が販売する可能性があります。

②は早急に研究する必要性があります。