簡単に言えば地頭をよくすることで教育改革を乗り越えるのであれば、
それは論理力です。
クリティカルシンキング(批判的思考)も含めて論理的に考え、それを言語化することがコミュニケーションの原点です。
多分、中学、高校で数学ではなく、言語ベースの「論理」というタイトルの授業ができ、ディスカッション・スピーチ・ディベート等が行われるような気がします。
塾屋としての対応はこの新教科に対してアプローチすることだと思います。この教科が国語に含まれたら最悪です。
イメージはこの塾です。
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